関数numpy.logspaceの使い方の例

関数の機能:等比数列の配列を作成
(初項と最終項を底とべき指数を指定)

例1 : 初項21, 最終項24, 要素数4の等比数列

>>> np.logspace(1, 4, num=4, base=2)
array([ 2.,  4.,  8., 16.])
キーワード無しパラメータの意味は、前から順にstart,stopで、初項 = basestart、最終項 = basestopとなります。
start : 初項のべき指数
stop : 最終項のべき指数
num : 要素数
base : 底
関連項目
関数numpy.arangeの使い方の例
関数numpy.linspaceの使い方の例
関数numpy.geomspaceの使い方の例